BASFジャパン、馬鈴薯と甜菜向けにxarvio® FIELD MANAGERの生育ステージ予測と病害予測機能を追加し北海道の基幹作物栽培をサポート
BASFジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石田 博基、以下「BASF」)は、全国農業協同組合連合会(本所:東京都千代田区、以下「JA全農」)と共同で推進する栽培管理支援システム「xarvio® FIELD MANAGER」*の生育ステージ予測、病害予測の機能を馬鈴薯、甜菜向けに4月23日より提供開始しました。2024年の栽培シーズンより馬鈴薯、甜菜生産者をサポートします。なお本機能は、今シーズンにおいてはこれらの作物の主要産地である北海道の栽培データを中心に最適化を図っているため、現時点では北海道内での利用を推奨しています。