殺菌剤
- 有効成分: ピラクロストロビン-6.8%、ボスカリド13.6%
- 登録番号: 第24031号
- ®:BASF社の登録商標
オナーWDG<sup>®</sup>は西洋芝(ベントグラス)の主要病害である炭疽病、ピシウム病、赤焼病、ダラースポット病、葉腐病(ブラウンパッチ)に対して優れた予防・治療効果を示す新規の芝生用総合殺菌剤です。本製品はベントグラスへの安全性が高く、夏場でも病害防除にご使用いただけます。また、本製品に配合されている有効成分の「ピラクロストロビン」と「ボスカリド」は優れた浸達性を有しており、散布ムラを補完すると共に耐雨性にも優れます。対象の病害が発生するいずれのシーズンにおいてもご使用可能であり、特に5~8月の夏場にかけての防除に適した特徴を兼ね備えた総合殺菌剤です。
ベントグラスへの安全性が高く、夏場でもご使用いただけます。
炭疽病、ピシウム病、赤焼病、ダラースポット病、葉腐病(ブラウンパッチ)に対して優れた予防・治療効果を示します。
優れた浸達性が散布ムラを補完し、耐雨性、残効性に優れます。
BASFは病害管理の枠を超えたベネフィットを提供する「Intrinsic<sup>®</sup>(イントリンジック<sup>®</sup>)」ブランドの製品を提供しています。Intrinsic®についてはこちらをご覧ください。